注意喚起
動物を保護したいと思った場合、まずはご自分で面倒を見る覚悟を持ちましょう。
各保護団体様はどこも手一杯です。
それなのに、相談した先が安易に引き受けをOKしてくれて、さらにいきなり金銭を要求するようなら、一旦深呼吸をしてよく考えてください。この場合、詐欺まがいの可能性が高いので、決して預けずに自身で面倒を見るか他の保護団体様に相談するようにしてください。
保護猫団体は函館市近郊にもいくつかあると思います。
基本的に団体として正式に活動を行うのであれば、北海道や市町村への届け出が必要となります。
ただ、こういった動物の保護活動は未登録でも誰でも出来てしまうのが現状です。
動物たちを守るための愛ある活動であればいいのですが、中にはただ金銭をもらうためだけに動物を引き取る人間もいるのを忘れないでいただきたいのです。
最近このようなお話がありました。
現在、函館市には公共団体から委託されて活動している名の通った保護団体があります。
この名前を第三者が勝手に使って、できもしない保護活動をアピールし、詐欺まがいの金銭授受を行っていると言うのです。
善意で預けた人が被害者となってしまっているわけですね。
引き取ってもらう際にお金を払っているのに、その後の連絡は途絶え、預けた動物がその後どのようになったのかが全く分からない。連絡を取ろうにも全然繋がらない・・・。
面倒を見てくれるはずが・・・もしかしたら渡したその日に捨てられているかもしれません。
あなたが動物のためを思って相談した先は信用できますか?
今一度落ち着いて考えてみましょう。
いきなり金銭を要求されたのであれば、それは危険な罠の入り口かもしれません。